埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会


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●[募集中の講演会・見学会のお知らせ] ●[友の会への参加申込・連絡状況] ●[活動の履歴]

◆埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会会員の皆様へ◆


活動の連絡・会からのお知らせ

・会からの「会報(印刷版、Web版)が届かない会員は登録フォームからご連絡ください。

新年度<2025年(令和7)年4月~2026年(令和8年)3月>の会員更新手続きのお願い

◎今年も会員更新の時期になりました。印刷版会報178号に「振替払込用紙」を同封致しましたので、お近くの「ゆうちょ銀行」にて年会費2000円をお振り込みください。1月末までにお支払いいただいた更新会員の方には次回の会報に新しい会員証を同封してお届けいたします。2024年1月より原則として毎週日曜日に開いている博物館ロビーの友の会受付や友の会主催講演会などの受付にても承りますが、なるべく振り込みでお願いいたします。新しい年度も友の会の活動にご協力ください。


・2024年1月より博物館ロビーの友の会受付業務を再開しています。原則として毎週日曜日だけになります。

・会員の住所・メールアドレス・電話番号などの変更・死亡その他の友の会への連絡は、以下の送信フォームからお願いします。担当より返信連絡をいたします。
送信先:  友の会への連絡フォーム]

*友の会への連絡用です。博物館主催イベントへの連絡は[博物館ホームページ]からお願いします。

 ◆今後の予定◆

  • 2025(令和7)-01-07(火) 古道・まち歩き共催「川越七福神」
  • 2025(令和7)-01-19(日) プレミアム講座
  • 2025(令和7)-02-23(日) 講演会(総代官・伊奈忠次)
  • 2024(令和7)-02-28(金) まち歩きクラブ(伊奈町)


[友の会ブログ]

[友の会ブログ](2025-01-11)
[友の会ブログ](2024-12-01)
[友の会ブログ](2024-11-28)
[友の会ブログ](2024-11-17)

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[友の会ブログ](2024-08-28)
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[友の会ブログすべて]


会報『JUNO』

ダウンロードされます

『JUNO』177号(2024/10)

『JUNO』176号(2024/08)

『JUNO』175号(2024/06)

『JUNO』174号(2024/04)

『JUNO』173号(2024/02)

『JUNO』172号(2023/12)

『JUNO』171号(2023/10)

[これより前の会報は以下の博物館ホームページのリンクからご覧になれます]

博物館・友の会



■会報「JUNO」への記事・写真を募集。

記事は1000~1500文字程度、写真はJPEG等の画像ファイルで、添付あるいはEメールで直接お送りください。写真のみの場合も文字での若干の説明はお願いします。内容は友の会会報にふさわしいものであれば自由ですが、常任委員会で掲載を判断します。
 ・送り先:筑井(pu8n-tki@asahi-net.or.jp)

「友の会」の目的

「埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会」は、2006年(平成18年)に結成された純粋の民間団体です。埼玉県の文化施設の代表である「県立歴史と民俗の博物館」の運営やその事業を応援するとともに、(1)会員相互の知識向上を図り、親睦を深める(2)博物館の事業発展に寄与する(3)地域社会の文化発展に貢献する─ことを目的にしています。

「友の会」の活動・特典・連絡

講演会や見学会を随時開催しています。会員は「埼玉県立歴史と民俗の博物館」に無料で入場できます(通常展、特別展)。活動については「友の会ブログ]もご覧ください。

「友の会」への連絡や入会申込

こちらから→[]申込・連絡を

【お願い】ご入会の場合は申し込みと同時に年会費(2000円)を以下に送金してください。確認後に会員証を発行いたします。

郵便振替 払込口座番号: 00180-5  721432

 *(上記フォームからの申込)
通信欄に住所・氏名を記入のうえ「Web申込」と明記してください。
 *(直接の申込)
通信欄に住所・氏名・電話番号・性別・生年月日をご記入うえ「友の会入会申込」と明記してください。

皆様へのご協力のお願い

友の会では、今後の活動の継続と発展のためボランティアスタッフの募集を行います。関心のある方は下のフォームでご連絡ください。質問でも結構です

1・見学会企画・運営
2・講演会企画・運営
3・会報企画・編集
4・広報(ホームページ・ブログ・メディア)
5・会員証発行と年会費管理
6・会計管理
7・会員名簿管理
8・書記・渉外

[この件での会への連絡フォーム]

「友の会」の会費

■会費■

  • 会費は1年間2000円です。
  • 入会と同時にお支払いください。
  • 期間は毎年4月1日から翌年3月31日までになります。
  • 会費を継続してお支払いいただくことで更新となります。
  • 友の会の中にできている自由参加の研究活動です。
  • 古道探索クラブ
     連絡先:寺内慎一
  • まち歩き研究会
     連絡先:筑井信明
  • 円空仏研究会
     連絡先:斉藤文孝
  • 古代文化研究会
     連絡先:斉藤亨



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    「友の会」の会則・役員

    ■埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会会則■

     平成18年(2006).04.01 施行
     平成22年(2010).05.23 改正
     平成24年(2012).05.26 改正
     平成25年(2013).05.26 改正
     平成26年(2014).01.19 改正
     平成28年(2016).05.21 改正
     平成29年(2017).05.27 改正
     令和06年(2024).05.26 改正
    (名 称)
    第1条 この会は、埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会という。
    (事務局)
    第2条 この会の事務局は、埼玉県立歴史と民俗の博物館(以下「館」という。)内におく。
    (目的)
    第3条 この会は、館との連携のもとに、会員相互の知識向上を図ると共に親睦を深め、館の事業発展に寄与し、地域社会の文化発展に貢献することを目的とする。
    (事業)
    第4条 この会は、前条の目的を達成するため、次の事業をおこなう。
    (1) 講演会、講座、見学会、研修旅行などの開催
    (2)会員による研究会、サークル活動の推進
    (3)会報、図書の発行、ホームページの作成など、情報の発信
    (4)図書、物品の頒布
    (5)館の事業に対する支援
    (6)会員相互の親睦
    (7)会員の展示観覧料に対する補助
    (8)その他目的達成に必要な事業
    (会 員)
    第5条 この会の会員は次のとおりとする。
    (1)正会員 この会の目的に賛同して入会した個人
    (2)賛助会員 この会の目的に賛同して賛助会費を支払った個人または法人その他の団体
    (会 費)
    第6条 正会員および賛助会員は、総会において別に定める会費を納入しなければならない。
    2 納入された会費は、返還しない。
    3 この会は、会員に会員証を発行する。
    (正会員の特典)
    第7条 正会員の特典は、次のとおりとする。
    (1)正会員本人の館の常設展・特別展等の観覧料を無料とする。
    (2)この会が主催する講演会または見学会へ優先参加ができる。館の共催する講演会、見学会については、この会の確保した優先枠の範囲内で優先参加できる。
    (3)館の主催事業等の掲載された会報などの配布をうけることができる。
    (4)この会の刊行する図書および取扱う物品を割引購入することができる。
    (5)館の図書室を利用することができる。
    (賛助会員の特典)
    第8条 賛助会員の特典は、次のとおりとする。
    (1)常設展・特別展を無料で観覧できる。
    (2)館の主催する特別観覧会への参加ができる。
    (3)館の主催事業等の掲載された会報などの配布を受けることができる。
    (4)この会の刊行する図書および取扱う物品を割引購入することができる。
    (会員の資格消滅)
    第9条 正会員および賛助会員の資格は次の場合に消滅する。
    (1)退会の申し出があったとき。
    (2)正会員および個人である賛助会員が死亡したとき。
    (3)会費を滞納したとき。
    (役員)
    第10条 この会に、次の役員を置く。
    (1)理事 30名以内
    (2)監事 2名以内
    (3)運営委員20名以内
    2 理事および監事は、総会において選出する。
    3 理事のうち1人以上2人以内を代表理事、1人以上2人以内を副代表理事、複数名を常任理事とする。
    4 代表理事及び副代表理事、常任理事は理事の互選とする。
    5 監事は、理事を兼ねてはならない。
    6 運営委員の選任は理事会が行う。
    (役員の職務)
    第11条 代表理事は、この会を代表し、会務を総理する。
    2 副代表理事は、代表理事を補佐し、代表理事に事故あるとき、または代表理事が欠けたときは、代表理事があらかじめ指名した順序によって、その職務を代理する。
    3 常任理事は、副代表理事に事故あるとき、または欠けたときは、その職務を代理する。
    4 理事は、理事会を構成し、この会の業務を遂行する。
    5 監事は、この会の財産の状況および理事の業務執行の状況を監査する。
    6 運営委員は、理事の職務を補助し、理事会に出席して意見を述べることができる。運営委員の業務は理事会で決定する。
    (役員の任期)
    第12条 役員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。
    (顧 問) 
    第13条 この会に顧問をおく。顧問は、理事会の承認をえて代表理事が委嘱する。
    2 館の館長は、顧問とする。
    (会議)
    第14条 この会の会議は、総会および理事会とし、総会は通常総会、臨時総会の2種とする。
    2 各会議の議事は、出席者の過半数をもって決する。可否同数のときは議長の決するところによる。
    (総会)
    第15条 総会は、正会員をもって構成し、代表理事が招集する。代表理事は通常総会を年1回、会計年度終了後3カ月以内の時期に召集しなければならない。理事会の議決または会員の過半数の請求があったときは、代表理事は臨時総会を招集しなければならない。
    2 総会は、次の事項について議決する。
    (1) 会則の変更
    (2) 解散および合併
    (3) 事業計画および収支予算ならびにその変更
    (4) 事業報告および収支決算
    (5) 理事および監事の選任
    (6) 規定の制定および改廃
    (7) この会則に定めのない事項
    (8) その他重要な事項 
    (理事会)
    第16条 理事会は、代表理事が招集する。理事の過半数の請求があったときは、代表理事は理事会を招集しなければならない。
    2 理事会は次の事項について議決する。
    (1)総会に付議すべきこと。
    (2)総会で議決された事項の執行
    (3)その他総会の議決を要しない業務の執行に関することおよび緊急事項の執行
    (4)役員で、会及び他の役員の名誉を棄損し、または目的に反するような行為があったときに、その職務を停止すること。
    (会計)
    第17条 この会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

       付 則
    この会則は、平成18年(2006)4月1日から施行する。




    ■役員■

  • 代表理事
  • 筑井信明 西本豊司
  • 副代表理事
  • 山本洋正
  • 常任理事
  • 上田彰一郎 髙瀬敏男 寺内慎一
  • 理事
  • 犬走東道 加藤陽子 加覧光昭 斉藤 亨
    斉藤文孝 須永敏雄 滝沢由美子 鶴谷博幸
    水村陽子 三田文治
  • 監事
  • 金子榮 宮地陽輔
  • 運営委員
  • 今村和晃 大久保達也 小林洋子 榊原洋子 清水和子
    手塚 充 船津淳子 松岳俊一 馬渡憲子
  • 顧問
  • 岩井 隆興

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    ◆イベント案内◆ (規定にしたがってご応募ください)

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    【区分】

    ■ 講演会 ■(埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会主催・埼玉県立歴史と民俗の博物館協力)

    【テーマ】

    伊奈忠次~現代日本の基礎を作った総代官

    【講師】和泉清司 氏(高崎経済大学名誉教授)
    【詳細】 伊奈忠次は、江戸幕府創成期に徳川家康のもとで筆頭総代官として各地で検地、新田開発、水運、河川改修を行い、その財政・社会基盤の確立に大きな貢献をしました。当時乱流していた利根川や荒川の付け替え(利根川東遷、荒川西遷)、知行割、寺社政策など、江戸時代を超え、現在日本のインフラをつくったとの評価もあります。現在も関東各地に残る「備前堀」や「備前堤」と呼ばれる運河や堤防はいずれも忠次の官位「備前守」に由来しています。
    現・埼玉県伊奈町小室に活動拠点として陣屋をおき、伊奈町の町名は伊奈忠次に由来します。次男・忠治も事業を引継ぎ、茨城県筑波郡には伊奈町がありました。徳川幕府創成期の政治社会研究の第一人者である和泉先生に、前回の「大久保長安」に続いて埼玉県で名高い伊奈忠次の人物像と業績について語っていただきます。
    【日時】2025(令和7)年2月23日(日・祝)13時30分~15時(開場13時)13時30分~15時(開場13時)
    【場所】埼玉県立歴史と民俗の博物館・講堂(東武アーバンパークライン=東武野田線=大宮公園駅下車)
    【参加費】会員:500円 非会員:600円
    【申込】 ①友の会ホームページの申込専用フォームより
    [申込フォーム]
    ②往復はがきに、会員番号・氏名・住所・電話番号・イベント名を明記、返信面にも住所・氏名を記入し、「〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会」へ。当日は返信葉書をお持ちください。

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    【区分】

    ■ プレミアム講座 ■

    【テーマ】

    埼玉県の近世遺跡 ~ 栗橋宿跡を中心に ~

    【講師】中島 萌 氏(当館学芸員)
    ご専門は近世考古学。嵐山史跡の博物館では企画展にも携わってこられました。現在は学習支援担当として多種の日常業務とともに、博物館や考古学を楽しみながら学ぶ工夫に関心をもって行動されています。
    【内容】 近世考古学は、江戸時代を対象にした考古学の中でも比較的若い分野です。近世都市・江戸が置かれた首都圏を中心に、全国各地で盛んに発掘調査が行われています。今回は、近年埼玉県内で発掘された近世遺跡・栗橋宿跡を中心に、近世考古学について御紹介します。
    【日時】2025年1月19日(日) 13時30分~14時30分 (開場:13時)
    【場所】埼玉県立歴史と民俗の博物館・講堂(東武アーバンパークライン=東武野田線=大宮公園駅下車)
    【費用】参加費無料
    【申込】 対象者を 会員または会員の関係者に限定します。
    ①友の会ホームページの申込専用フォームより(1/14まで)
    [ 申込フォーム]
    ②「通常ハガキ」で1/14必着。 ハガキは85円に値上げされていますのでご注意ください。 イベント名(または開催日)・申込者の住所・氏名・電話番号・会員番号を明記し、〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会 宛て、返信はいたしません。お申込みいただければご参加いただけます。

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    【区分】

    ■ 古道探索倶楽部/まち歩きクラブ ■

    【内容】

    新春! 川越七福神巡り

    【概要】七福神は室町時代に始まった庶民の信仰で日本人の宗教観を表すものとされる。観念より現実(来世の幸福より現世の利益!)。全国的な商業圏の拡大に伴う商工業の発展が個人の利益・役得を望む一般大衆により支持された。江戸初期、天海僧上が7福神の7つの徳が人生にとって大切であると徳川家康に説き、七福神信仰を奨励、江戸時代には盛んに七福神を祭る神社仏閣が建てられるようになったとのこと。
    【日時】2025年(令和7年)01月07日(火) 10時~15時頃
    【集合】東武東上線・川越駅 改札前 10時
    【行程】①妙善寺 毘沙門天 勝負事の神様→②天然寺 寿老人 長寿と幸福の神様→③喜多院 大黒天 豊作の神様→④成田山 恵比須 商売繁盛の神→⑤蓮声寺 福禄寿 福徳・長寿の神様(ここで昼食休憩の予定)→⑥見立寺 布袋和尚 開運・良縁・子宝の神様→⑦妙昌寺 弁才天 学問と財福の神様→川越市駅
    【その他】約4時間ほどの散策になります。
    【費用】資料代等・参加費300円
    【申込】 [ 申込フォーム]
    ①友の会ホームページより申し込み
    ②普通葉書に氏名・住所・会員番号・電話番号(ご自宅・携帯とも)を明記して〒330-0073 さいたま市浦和区元町3-32-25-202 寺内慎一宛
    【問合】前日まで寺内 090-1545-2848 筑井(つくい) 090-1990-4807

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    【区分】

    ■ まち歩きクラブ ■

    【内容】

    史跡・伊奈屋敷跡地と備前堤(綾瀬川起点)

    【概要】 2/23の講演会関連企画。江戸時代創成期の筆頭代官である伊奈忠次は各地で検地、新田開発、水運、河川改修を行い、特に利根川東遷、荒川西遷など現代の関東の土台を築く大事業を子孫の代までかかって成し遂げるなど、その業績は偉大なものがありますが、その活動拠点である陣屋を現在の埼玉県伊奈町におきました。屋敷跡は全体が島状の台地になっていて「伊奈氏屋敷跡」として県の史跡になっています。当時をしのばせる堀や土塁などが良好な状態で残されており(写真)、神社(頭殿権現社)も当時からあったものです。散策路がつくられているので、静かな林や草地の中を楽しんで歩けます。伊奈屋敷跡の周囲には「障子掘」の遺構が残っていますが、今回は追加発掘中のこの「障子掘」を実見することができそうで、伊奈町・生涯学習課の方にこれを含め史跡を解説していただけることになっています。(障子堀は、空堀の堀底に掘った土手を障子の桟状に区画したもので、通常は保存のため埋め戻されます)
    県民活動センターで昼食・研修(伊奈忠次が開始した関東の河川改修史ほか予定)。会合後に綾瀬川土手を歩き、綾瀬川起点となる「備前堤」に向かいます。その後ニューシャトル・内宿駅で解散します。(備前堤見学=往復約1時間=は自由参加です)
    【行程】 ニューシャトル丸山駅→伊奈氏屋敷跡(内部を散策、史跡を見学します)→内宿駅に移動→県民活動センターで昼食(レストラン=700~800円)。ロビーで食事も可能。研修室で会合(1時間)→綾瀬川土手~備前堤(綾瀬川起点・備前堤の碑)→ニューシャトル・内宿駅で解散
    【日時】2025年(令和7年)02月28日(金) 10時~15時頃 *予備日あり
    【集合】午前10時 ニューシャトル(埼玉新都市交通伊奈線)丸山駅前 大宮駅発(9時40分)
    【費用】交通費は各自負担。保険と参加費用:300円
    【申込】 [申込フォーム]
    【予備日】02/28が雨天の場合、翌日の03/01(土)に延期します。集合時間、予定は同じです。
    【問合せ】090-1990-4807 つくい

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